
音程は合ってる。ちゃんと歌えているつもり。
でもなんかプロとは違うんだよな〜。
そんな風に感じることはありませんか?
実は、それは歌に気持ちが入っていないことが原因かもしれませんよ。
今日は歌に気持ちを込めるテクニックをいくつか紹介していきたいと思います。
SponsordLinks
この記事の目次
歌に気持ちを込める裏技
さてさて、それでは今日の本題に入っていきましょう!
みなさんはカラオケや歌が上手くなりたい!って
思ってる人がほとんどだと思うんですが、
歌が上手い人ってどういう人でしょう?
音程を外さない。
リズムがしっかりしている。
声量がある。
以上のことは、もちろんめちゃめちゃ大切です!
でも、それ以上に大切なのは、
「聞いてる人に伝わる歌を歌えるかどうか」
私はこれが一番大切だと思います。
もちろん上手いほうがいいんですけど、
テクニックや、理論やそういうことばかりに意識が行ってしまうと、どうしても気持ちや感情の部分がおろそかに
なってしまうことがあるんです。
逆に、あんまり音程はきっちり取れてないけど、なんかモノスゴイ心に響く歌を歌うな~って人も
世の中にはたくさんいます。
そういう人は歌にしっかり気持ちが入ってるんですね!
そう考えるとやっぱり気持ちの部分ってすごく大切です。
それではみなさん歌には気持ちを込めてうたいましょう!
・・って、いきなり言われても、
きっとできないと思います。(^^;
SponsordLinks
style=”display:inline-block;width:300px;height:250px”
data-ad-client=”ca-pub-5130376274527015″
data-ad-slot=”8273397381″>
歌詞を音読する
そこで、オススメしたいのが歌詞の音読です!!
まずは、いつも歌っている歌の歌詞の意味を
じっくり考えながら読んでみてください。
次に、声に出して音読してみてください。
これ、結構重要です。
音読って小学校の国語の時間くらいしかやってないと思うんですけど、声に出して言葉を読む。
実は、歌はその延長なんです。
歌詞の意味を理解して、それを自分の中で消化して自分の言葉として発信する。
言葉の意味を理解すれば、そこに気持ちが入り感情を伴って、それが声になって伝わる。
これだけで結構、歌が変わりますよ!!
歌詞の音読、是非試してみてくださいね!
SponsordLinks
style=”display:inline-block;width:300px;height:250px”
data-ad-client=”ca-pub-5130376274527015″
data-ad-slot=”8273397381″>