
よっしゃー!二次会はカラオケいくぞぉー!
飲み会の後にみんなでカラオケというパターンはとても多いですよね。
会社の仲間とカラオケに行くときは、上司や後輩、職場には様々な世代が入り乱れていますよね。
色んな年代の人と行くカラオケでは選曲に困ってしまいませんか??
新曲過ぎれば誰も知らないし、上司に至っては不機嫌になってしまうかもしれません。
かといって懐メロを選べば後輩からは知らないといわれ、老けた人とレッテルを貼られてしまうかも。
なんでもいいから盛り上げたいけれど楽器に逃げても気が引ける、でも静かにされて歌うのはもっとイヤ。
――などなど、同じ職場で働いていようとも、選曲には慎重になってしまいますよね。
まさかカラオケで相手に激怒されることはないでしょうけれども、できれば気まずい雰囲気になる危険は避けたいものです。
そんな憂うつなカラオケにしないために、どんな年代でも盛り上がれる名曲を探してみました。
どんぴしゃりな世代はもちろんのこと、そうでなくても全員でも一緒に楽しめるものばかりですよ。
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■40代を中心に抑えるならコレ
フィンガー5
【学園天国】
冒頭部分の「♪HEY! HEY! HEY! HEY! HEY!」というコールは場の空気を掴むのに最適です。
小泉今日子もカバーした、老いも若いも知る名曲。
予期せずトップバッターになっても安心、これさえ歌い切れば任務完了と言っても過言ではありません。
ゴダイゴ
【銀河鉄道999】
ミゲルやEXILE feat.VERBAL (m-flo)など、複数のアーティストがカバーしているので、アニメ世代ではない20代や30代でも一度は耳にしたことがあるはずです。
時代を問わないカッコよさはカラオケのシメにも向いていますよ。
イルカ
https://www.youtube.com/watch?v=4IT_ZHGsQXw
【なごり雪】
松浦亜弥、平原綾香、徳永英明、坂本冬美、中森明菜など、男女問わず様々なアーティストがカバーしています。
バラードですが、イルカ世代の上司はもちろん、原曲を知らない若い女性の心をも掴める名曲です。
■30代を中心に抑えるならコレ
ZOO
【Choo Choo TRAIN】
35歳以上が多いなら、あえてオリジナルのバージョンで挑んでみてはいかがでしょうか。
中でも38歳~47歳ぐらいの上司がいれば、がっちり掴めること間違いありません。
EXILEのカバーもありますから、後輩ウケの心配もなく歌えますね。
エレファントカシマシ
【俺たちの明日】
これぞサラリーマンのための歌、という飲み会の鉄板曲です。
【今宵の月のように】
同アーティストではこちらもオススメです。
企業戦士ともいうべき30代、肩を組んでみんなで歌いたくなる一曲です。
Mr.Children
【シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~】
曲数の多いミスチルですが、特に鉄板ともいえる一曲。
タンバリン片手に全員でサビのフレーズを叫べば、盛り上がりますよ。
山下達郎
https://www.youtube.com/watch?v=bBhBIgQNAds
【硝子の少年】
KinkiKidsが歌っているほうが有名かもしれません。
印象的なイントロで一気に空気がつかめます。
サビの直前の「ステイ ウィズ ミー!」はみんなで歌えば特に盛り上がる部分ですね。
■20代を中心に抑えるならコレ
ゴールデンボンバー
【女々しくて】
これを歌い切れれば一気に尊敬の的!
サビはもちろん全員で歌えますよ。
ダンスを覚えて踊れればさらに盛り上がること間違いなしですが、これは会場が温まってからの方がやりやすいでしょう。
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SLAM DUNK
【君が好きだと叫びたい】
アニメ映像があれば、是非そちらで歌ってみてください。
80年代の生まれならさらに強い反応が返ってくるはずです。
マンガ好きがいれば話も弾むことでしょう。
逆にまったく盛り上がらなければ……諦めて、そこで試合終了です。
■テレビ好きが多いときはコレ
ザ・ハイロウズ
【日曜日よりの使者】
「ごっつええ感じ」を見ていた世代が多いなら、こんな歌もオススメです。
「日曜日よりの」は当時「この番組が日曜日にやっていて」、「使者」は「ダウンタウンの松ちゃんのこと」、この曲はそんなガキ使に救われたことでできた歌なのだそう。
そんな豆知識を話してみても盛り上がりそうです。
ZONE
【secret base ~君がくれたもの~】
ドラマ「キッズ・ウォー3」の主題歌です。
20代後半なら確実に夏休みを思い出す懐かしい一曲。
女性にリクエストして歌ってもらうのもいいかもしれません。
他にも世代別に探してみたいなら
こんなツールがあります。
【うたパス】コンテンツ│au
http://www.au.kddi.com/content/utapass/
多彩なジャンルで最新のJ-POPや洋楽、懐メロなどがそろっています。
また「~For R40・R50! 60~70年代名曲~」など、世代別コンテンツがあります。
スマホサイトですがテレビでも楽しめます。
月額315 円(税込)定額で聴き放題、初回登録日からしばらく無料期間があります。
【レコチョク】年代別ヒット曲
http://recochoku.jp/special/1190/
PC、スマホ、ゲーム機とボーダレスに楽しめます。
1曲250円です。
【ListenJapan】音楽ダウンロード・音楽配信サイト
(サイトなし)
「Around30&Around40特集~アラフォー世代に捧げる懐かしの名曲たち~」の特集ページ
1曲250円程度です。
いかがでしたか。
選曲に迷ってトイレに逃げたり、曲が決まる前に順番が来てしまった、なんてことがこれで少しでも避けられれば言うことなしです。
上司とも後輩とも楽しいカラオケタイムを過ごしてくださいね。
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