
誰にも見られず熱唱できる一人カラオケ(ヒトカラ)、一体どんな歌を歌っているの?
大勢で行くカラオケとは違うの?
自分ではこんな歌を歌うけれど、ほかの人は何を歌っているの?
そんな気になる一人カラオケ(ヒトカラ)に限定した「JOYSOUND」による「ヒトカラ」人気ランキングベスト20です。
SponsordLinks
style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-5130376274527015"
data-ad-slot="8273397381">
第1位:千本桜/WhiteFlame feat.初音ミク
黒うさPとも呼ばれる音楽プロデューサーsyanaによる同人音楽サークルWhiteFlame。
初音ミクなどで有名なVOCALOIDシステムを使用し、音声合成ソフトによる楽曲も発表しています。
第2位:残酷な天使のテーゼ/高橋洋子
テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニングテーマ。
斬新な演出や映像、フラッシュカットの多用や、キーワードや伏線などの手法で視聴者を引き込み、累計100万枚以上という大ヒットを記録しました。
第3位:栄光の架橋/ゆず
https://www.youtube.com/watch?v=gfNUBkirb70
アテネオリンピック他、イメージソングとして起用されることが多い、ゆずの代表的なヒットソング。
北川・岩沢両名がそれぞれ結婚した年である2011年には、再度チャートインしたほどです。
シングルでのオリコンチャート登場週数は50週を超えました。
第4位:カブトムシ/aiko
カブトムシといえば本来は夏の昆虫ですが、この歌は冬の曲です。
なぜなら、aikoが冬の昆虫だと思っていたため。メジャー4作目のシングル曲です。
第5位:HANABI/Mr.Children
https://www.youtube.com/watch?v=O45bZW9qOxg
「innocent world」以来、29作連続でオリコンチャート初登場1位を獲得している、Mr.Children33枚目のシングル曲。
第6位:マジLOVE1000%/ST☆RISH
ST☆RISH(スターリッシュ)は、アニメ『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%』の中で結成されたユニット。
同テレビアニメのメインテーマです。
第7位:君の知らない物語/supercell
テレビアニメ『化物語』のテーマであり、クリエイターチームsupercellのメジャーデビューシングルとなった曲です。
「メルト」等、多数の楽曲をカバーし、ニコニコ動画にUPしていたガゼルことnagi(やなぎなぎ)がボーカルとして参加しています。
第8位:ライオン/May’n・中島愛
テレビアニメ『マクロスF』の後期のオープニング曲。
登場人物であるシェリル・ノーム(歌・May’n)とランカ・リー(中島愛)の2作目のシングルであり、同アニメの音楽を担当する菅野よう子による楽曲です。
第9位:コネクト/ClariS
テレビアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のオープニングであり、ClariSの2枚目のシングル曲です。
第10位:ハナミズキ/一青窈
詞はアメリカでの同時多発テロをきっかけに書かれたそう。
ニューヨークにいた友人からのメールから一週間、初めに書きあがったものには散弾銃やテロといった言葉が含まれていましたが、最終的に完成したのは「君と好きな人が百年続きますように」と、全く異なっています。
挑戦的な詞から本人にとっても不思議な変化を遂げた歌。
第11位:小さな恋のうた/モンゴル800
https://www.youtube.com/watch?v=EPg2UzQTSAU
様々なアーティストにカバーされているMONGOL800の代表曲。
シングル化されたことはありませんが、オリコンカラオケチャートでは14週連続で2位という記録を持っています。
第12位:愛をこめて花束を/Superfly
TBS系ドラマ『エジソンの母』主題歌です。
Superflyの4枚目のシングルで、オリコンチャートでは最高位13位でしたが、iTunes Storeの総合ダウンロードチャートは発売した翌週から3週連続で1位を記録しました。
また日本レコード協会認定の着うたフル75万ダウンロードに加え、スマホを含めたPC配信が25万ダウンロードとなり、フル配信ではミリオンを達成しました。
第13位:ヘビーローテーション/AKB48
大島優子が初めてセンターを務め、ソロでのジャケット写真を飾りました。
AKB48の17作目シングルです。
SponsordLinks
style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-5130376274527015"
data-ad-slot="8273397381">
第14位:真夏のSounds good !/AKB48
2012年8月27日に卒業した前田敦子が最後に参加した、AKB48の26作目のシングルです。
第15位:チェリー/スピッツ
タイアップなしでありつつも、発売から4週目には1位となり、ミリオンセラーを記録、スピッツの中では「ロビンソン」同様の売り上げとなりました。
当初「びわ」というタイトルだったこの歌は、地に足をつけて歩いていくイメージ、新たな旅立ちを表現しています。
第16位:家族になろうよ/福山雅治
福山雅治のオリコンアーティストのトータルセールスは、この曲の初週売上によって、男性のソロアーティストの中では歴代1位である約2127万枚を記録しました。
福山雅治27枚目のシングルです。
第17位:マトリョシカ/ハチ feat.初音ミク、GUMI
作者によると「馬鹿っぽくどんちゃんしたもの」
タイトルのようにロシア民謡やマトリョーシカ人形をモチーフに作られた楽曲です。
第18位:Sign/Mr.Children
初動売上げは2004年発売のシングルで最高記録、同年度のオリコン年間チャートでは2位。
この曲で「innocent world」の後、10年ぶりで2度目となる日本レコード大賞を受賞しました。
この受賞やドラマタイアップの影響で、オリコンチャートへは50週を記録した「CROSS ROAD」に次いで46週登場しました。
第19位:桜/コブクロ
初披露は路上ライブでした。
このとき、感動した観客に「ミスチルのインディーズ時代の曲」と言ってしまったことを後にMr.Childrenの桜井に謝罪したそうです。
第20位:天体観測/BUMP OF CHICKEN
メジャーデビュー後2枚目、通算3枚目となる2001年3月14日に発表されたシングル曲です。
シングル・アルバムとも、この作品で初のオリコンチャートTOP3入りとなりました。
さらに、この作品以後のシングル・アルバムは全てTOP5に入っています。
「JOYSOUND」2012年6月の演奏実績によるヒトカラの人気ランキングベスト20です。
JOYSOUND「ヒトカラ」ランキング|JOYSOUND.com
http://joysound.com/ex/st/special/feature/hitokara/index.htm?acfm=rls
有名アーティストの曲もありますが、アニメソングが多数ランクインしていますね。
人前で歌う前にしっかり練習したり、恥ずかしいけれど歌いたい歌を遠慮なく選曲したりできるのが「ヒトカラ」の醍醐味のようです。
SponsordLinks
style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-5130376274527015"
data-ad-slot="8273397381">